西日暮里駅前こさか眼科・3つの特徴
1) 加齢黄斑変性に対するルセンティス硝子体内注射
年齢を重ねるとともに網膜色素上皮の下に老廃物が蓄積し、それにより黄斑部が障害される病気が加齢黄斑変性です。
加齢黄斑変性治療薬のルセンティスは脈絡膜新生血管(正常では存在せず、新たに 発生してくる異常な血管)の成長を活発化させる体の中の物質の働きを抑える薬です。
2) ポトックスによる眼瞼痙攣治療
眼瞼痙攣や片偏性顔面痙攣に対するボトックス療法は、所定の研修及びボトックス使用の認定を受けた医師のみ行うことが出来ます。西日暮里駅前こさか眼科では、院長小坂が眼瞼痙攣等に対するボトックス療法の認定を受けております
西日暮里駅前こさか眼科
〒116-0013
東京都荒川区西日暮里5-14-1 太陽ビル4F
千代田線西日暮里駅2番出口より0分
フリーダイヤル 0120-53-2420
科目:眼科一般 ※生保・労災取り扱い
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
AM 10:00 - 13:00 | ● | ● | ● | ー | ● | ● | ー |
PM 2:00 - 6:00 | ● | ● | ー | ー | ● | ー | ー |
休診日 木曜・日曜・祝日